「更に喜んで頂くには?」自然に考えてしまうんです。

送迎担当・澤田インタビュー

デンタルネットでは、訪問歯科以外に、介護認定を受けている方はもちろんのこと、介護認定を受けていらっしゃらない方で歯科医院への通院が大変だと感じている方のために、患者様に対して歯科医院への送迎サービスを無料で実施しています。 まだそれほど一般的なものではありませんが、その送迎業務を統括している澤田氏に、どういった仕事でどんな点に気を付けているのか伺ってみました
送迎澤田

なぜ、このお仕事についたのでしょう?

私の場合は、前職が、飲食サービスを経て消防設備の点検業務を行っておりました。そのためとても人と接することが好きだったということもあり、更に人の役に経つ医療のお仕事をサポートできると考えて、こちらに参りました。

具体的に送迎サービスとはどんなお仕事でしょう?

実際には、医院に対して患者様から送迎の依頼が来た際に院内でスケジュールを調整し治療時間合わせて患者様をお宅にお迎えに上がり、また治療が終わったら患者さまをお宅にお送りするという仕事です。

送迎を対象とする患者さまはどのような方でしょう?

原則的に、お一人の歩行は可能でも、ご高齢や足のけが、腰痛で長距離の歩行が困難な方を対象としております。例えば、比較的軽度の介護認定をお受けになっている方や障害者の方、また、お出かけの際に杖やシルバーカーをご利用の方、そして70歳以上のご高齢の方と、その付添の方ということになります。

送迎澤田

すごく神経を使うお仕事だと思いますが....

はい、ご自宅から送迎車までの移動介助にはヘルパーの資格が必要になる為、私達の出来る事は、車のドアの開閉やステップを用意する事になるのですが、それでも乗り降りの際はお怪我のないように細心の注意を払っています。あとは勿論、安全で快適な運転を心掛けています。

どれくらいの範囲の送迎サービスを行っていますか

今は歯科医院から車で約20分以内のエリアと限定させて頂き、一日に5名~10名程度の患者様を送迎しております。 送迎サービスを開始した事で、今まで歯科医院に通院することに体力的、精神的苦痛を感じておられた患者様にはとても喜んで頂いておりますし、歯科医院としてもキャンセルや治療途中で来なくなってしまう事が減るメリットがあります。

患者さまの送迎のルートはどのように組んでいますか??

継続して治療されている方はだいたい週に一度のペースで送迎させて頂いています。 その中で院内のアポイント状況を確認しご利用者様の待ち時間が短くなるように、また近隣の送迎ご利用者様の状況を見ながら、一度の送迎で複数人のご利用者様の送迎を行う事で効率化を考えながら時間やルートを組んでいきます。勿論お一人様の場合でも対応させて頂きます。そこに急なお痛みがでた患者様を組み込んだり、キャンセルの調整を行ったり、随時変化する状況に対応していきます。

患者様とは車の中でどんなお話をされていますか?

私の意識としては、送迎中も医院での待ち時間だと捉えておりますので、歯科医院が待合室に工夫を凝らし、お待ちの患者様に快適に過ごして頂きたいと考えるのと同様、車内では快適に過ごして頂きたいと思っております。そこで退屈されないようお天気の話から、治療の話まで、患者様のお話し相手が務まるよう心掛けています。

ドライバーとして気をつけていることはありますか?

とにかく、患者さまを乗せているわけですから、交通法規に則り、安全第一で快適な送迎を心がけるようにしています。法定速度の順守は勿論ですが、患者様に負担のかからないようなスムーズな発進や加速、また、減速するときもブレーキの踏み方までかなり細かい 点まで意識しています。
また、常に車内の整理整頓、そして掃除は欠かせません。

お仕事でやり甲斐を感じる時はいつでしょう?

やはり、「送迎に来てくれてうれしい」と患者さまにおっしゃっていける事が一番嬉しいですね!  そうなると、更に喜んで頂くにはどうしたら良いか自然に考えてしまうのですが、考えて時はいつもワクワクしています。

送迎澤田

一日の流れを教えて下さい。

朝出社したら、本日送迎する患者さんの確認と各ドライバーとの打ち合わせをします。必ずしも送迎が一日中ある訳ではありませんので、空いた時間には広報活動という形で介護施設やデイサービス、整骨院整体院等、クリニック、薬局等、高齢者さんのいらっしゃる所へお伺いして送迎サービスを行っている旨のPRやパンフレット設置の依頼等を行っています。

今後、どんな方にこのお仕事をやって欲しいと思いますか?

これから成長していく事業ですので、自ら色々考えて、共に成長していきたいという意識の高い人に是非来て欲しいと考えています。単に言われたことをやるのでなく、どうやったらもっと効率的に、そして高度な顧客満足につながるかを常に模索し、提案していけるような人材であればベストだと思います。

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